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■ 事の発端は.... すでに夏バテに苦しんでいた6月末、弟から1通のメールが届く。「ぴあのホームページで宇多田ヒカル追加公演のチケットの申し込みができる。抽選だけどもし当たったらかなりの額で売れること間違いなし!?」。「かなりの額」というのにあっさり心を奪われたバカな兄は、ぴあホームページにて早速申し込み。これで大金が自分のモノと一人ほくそ笑むのであった。
■ 謎の郵便物 そして大金が自分のモノになるはずだったのだが(現にYAHOO!オークションでは2〜3万円で取り引きされていた)、いざチケットを手にしてみると他人にくれてやるのが惜しくなり、それならばと自分で行くことにしたのであった。何という変わり身の速さ。というわけで会場の千葉マリンスタジアムに単身乗り込むことになったのだ!
■ いざ、千葉マリンへ! 中に入ってみて圧巻。なんと総勢三万三千人。ジョニー黒木が投げる千葉ロッテマリーンズの公式戦でもこんなに入らんぞ、と千葉マリンを本拠にするプロ野球チームを気の毒に思う気持ちが煮えたぎる湯のごとく沸いてくる。そしていよいよ開演!
■ 肝心のコンサートの中身は..... そして終演
そして終演後にはこれでもかこれでもかと打ち上げられる大量の花火。初芝がホームラン打ってもこんなに上がらないに違いない。充実したライブとは裏腹に、どことなく淋しさを誘う花火の宴なのであった。
(2000.8.27)
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