はやしひろおのホームページ/はやしひろお 車整備に挑む!/はやしひろお ラジエター液交換に挑む!


日産サニー平成6年1月式




ギガスカンサイで797円+taxで購入。


ラジエター液排出中。水道水でゆすいだ後だからだいぶ透明。


ドレンコックとラジエターキャップ。


こういうのを作ると便利。六甲のおいしい水を入れているわけではない。

  さて、今回はラジエター液の交換です。まずラジエターの下の方にあるドレンコックを取り外して古いラジエター液を抜きます(必ず冷えている状態で!エンジン切った直後とか熱くて火傷しますよ)。このドレンコックは蝶型で手でゆるめることのできるやつが多いと思うんだけど、僕の車はなぜかドライバーがないと外せない。しかも真下を向いているので外しにくかったです(外国産の車だとドレンコックというもの自体がなくて、ホースを抜いてラジエター液を抜くという豪快な手法をとらざるを得ないものもあるそうです....)。しかも説明書には容量6Lって書いてあるのに、4Lくらいしか抜けませんでした。いいのかなぁ。

ほんとは洗浄剤で洗うのがいいんだろうけど、面倒なので洗いません。そのかわり気休めに水道水で満タンにしてから抜く、という作業を2回ほどしました。ラジエターに液を注入する時は、一番下の写真みたいに、1.5Lか2Lのペットボトルの底をくりぬいてラジエターの口に合うように注ぎ口にビニールテープを巻いたものを作ると便利です。ぼこぼこと空気の泡を出しながら気持ちよく入っていきます。

そして新しいラジエター液を入れます。LLCといって赤とか緑とかのが売ってるけど、他のオイルとかと間違えないように色がついているだけで何色でも性能は同じ。今回は緑色。水道水で好みの濃度にうすめて注入します。まぁ僕はあまり考えずに買ってきた2Lをすべて入れてあとは水道水ってくらいに考えて入れたけど。で、車を揺すったりホースを手で握ったりして中の空気を抜きます。アイドリングしたりちょっと走ったりしても結構空気が出てくるので、初めのうちはこまめに液量をチェックした方がいいかも。



[参考文献・サイト]
クルマの整備はむずかしくない (青山元男:著 ナツメ社)
カーメンテナンスお助けBOOK (オートメカニック2000年2月臨時増刊)
若葉マークにできる日曜整備 (http://plaza11.mbn.or.jp/~tamaju/index.html)

(2001.7.21)