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    <title>小澤征爾</title>
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    <published>2008-12-31T11:54:09Z</published>
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        NHKの「小澤征爾２００８　今　あなたに伝えたい音楽がある」を見た。前半はヤナーチェクのオペラについて。女狐を主人公にした一風変わったオペラをハイライトで。ハイライトでもストーリーはしっかり追えたが、一見子供むけっぽいやさしさでありながらかなり深い。狐だからというだけで鉄砲を撃つのか。人間はおぞましい動物ですね。

後半はベルリン・フィルとのカラヤン生誕100年記念コンサートでチャイコフスキーの「悲愴」。これはムジークフェラインザールでのDVDを買ったんで最近よく見てたんだけど、放送されたのは本拠地フィルハーモニーホールでの演奏会。同じ指揮者、同じオーケストラ、同じ曲で同時期のライブを見比べれるってなかなかなくって面白かった。以外にもムジークフェラインでの演奏の方がはるかにいいように思えて、フィルハーモニーでの演奏はかしこまった感じがあって今ひとつ突き抜けた感じがなかった。実際の演奏がそうだったのか、ホールが広いせいか、録音のせいか、聴いてるこちらの気分のせいか、どれかはわからないけど。

この小澤＆ベルリン・フィルの「悲愴」、小澤征爾っていいなぁとかなり強い印象を受けたんです。カラヤン生誕100年を祝う演奏会の割にはむしろバーンスタインばりの感情移入で、ゆっくり目のテンポでじっくり弾いていく。聴く方にも緊張を強いるけど襟を正して聴くにふさわしいかと。そして「悲愴」ってとてもいい曲なんだなぁと、あらためて曲の素晴らしさに感動する名演。


ここ数年、冠婚葬祭が多くて思うことが多い。なかなかに世の中は理不尽で住みにくいけど、人生に縁とか定めとかあるのかなぁと感じ、大切にしないといけないと肝に銘じているところ。そして読みかけの吉田秀和「私の好きな曲」を久しぶりに開いてみると、しおりはちょうどヤナーチェクの「利口な女狐の物語」のところに。最近たくさん本を読みたいなぁと思っているところ。がんばって読も。

というわけで、きっといい年になる2009年もどうぞよろしくお願いします。
        
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    <title>今回の教訓</title>
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    <published>2008-10-14T13:43:38Z</published>
    <updated>2008-10-14T13:58:36Z</updated>
    
    <summary>一昨日の日曜日ですが、アンサンブル名古屋の本番でした。2週間で帳尻を合わせ、本番...</summary>
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        一昨日の日曜日ですが、アンサンブル名古屋の本番でした。2週間で帳尻を合わせ、本番でそれなりにしっかりした演奏をしたことを、さすがだと思うかどう思うか。そんな中、自分は普通に弾いているのに「そこはそんな大きい音で弾くところじゃない！」と怒られたりして。ほとんどコメディというかネタというか。普通にしててもネタが作れる自分は特だなぁじゃなくて得だなぁ。

今回の教訓というか改めて認識したのは、速いパッセージをいくらゆっくり丁寧に練習しても、速く弾けるようにはならない、ということ。速いところはゆっくり音をさらうのと速いテンポで練習するのと両方やらないと。でもコダーイの曲なんかは速いテンポについてこれないおかげで、切迫感というかスピード感というか、いい具合に緊張感のある演奏になったんで、人生何がうまく転ぶかわかりませんね。
        
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    <title>苦笑い</title>
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    <published>2008-09-27T13:51:23Z</published>
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        今日はアンサンブル名古屋の練習へ行ってきました。こないだの名市大OBオケの時もだけど、あれだけヴァイオリンの音が小さいと、自分とか隣のビオラとかコントラバスが弾き始めるとほとんど聴こえないんでめちゃめちゃ怖い。だいたいあてずっぽうで、この辺！って感じで弾く。シベリウスの最後のとことか、フォルテだったりフォルッテッシモだったり、忘れた頃にいちいちsempre energicoって書いてあったり、曲を書いた人は相当気合入れて書いてるはずなのに、笑みを浮かべながらなでるように弾く意味がわからん。管楽器もほうほうの体。それで笑いが起きたりすると、笑ってる場合か！と思い、ついつい自分も笑ってしまう。自分のは苦笑いだけど。

最近よく聴くのは、「すべてのシベリウス演奏はここから始まった！」らしい、ロベルト・カヤヌスの録音。1930年だか32年だかの録音だけど、割と録音がいいので聴ける。この時代なだけに、テンポも揺れるし縦も合わないことあるけど、なかなかに熱い。我々が普段思ってるシベリウス、北欧の曲は特別だ、フィンランドの自然を感じる（フィンランド行ったことないのになぜわかる）、みたいなイメージってのは、いったいどこから来たんだろうか。

本番まであと２週間。
        
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    <title>アンサンブル金沢＆クレメラータ・バルティカ</title>
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    <published>2008-09-25T13:49:23Z</published>
    <updated>2008-09-25T14:27:41Z</updated>
    
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        昨日は芸文コンサートホールへ、オーケストラ・アンサンブル金沢とクレメラータ・バルティカの合同コンサートを聴きに行ってきた。曲は前半にシベリウス、後半にグリーグという北欧の曲たち。まずはシベリウスで、アンサンブル金沢による「カレリア」は、こんな流麗な曲だったかしらんというくらい流麗な、全然知らない曲のようで感嘆した。続いてクレメラータ・バルティカのメンバーも加わり、ギドン・クレーメルが登場してのシベリウスのヴァイオリン協奏曲。まさにクレーメル独自のワールド。何か最近は、クレーメルがこういう普通の協奏曲を弾くというだけで、こんなの最近絶対弾いてないよな、ちゃんと弾けるのかな、みたいな、妙な心配をしてしまうんだけど大丈夫。しっかり独自のワールド。指揮者の井上道義氏の前に陣取り、まさに世紀の対決、みたいな。迫真の演奏で手に汗握ったが、何より手に汗握ったのが、いつもは余裕でブイブイ鳴らすコントラバスのおじちゃん、３楽章のジプシーちっくなリズムが上手く弾けずに四苦八苦。指揮者が鋭い視線を飛ばす。「オイゴラァ、ちゃんと弾けって練習の時にも言ったヂャねーか！」「ゴゴゴごめんなさぃ～」普通にキョドるおじちゃん、そしてかなり必死な姿を見てついつい笑ってしまう自分は性悪か。

後半はまずはクレメラータ・バルティカの演奏で、グリーグのホルベルク組曲、そして最後は再び両オケ合同で、「ペール・ギュント」組曲。うわぁペール・ギュントなんて聴いたの何年ぶりだろうか。「山の魔王の宮殿にて」とか、昔こればっかり聴いてたよな、なんて懐かしい気分になりました。

クレーメルが優秀な若い演奏家を集めたクレメラータ・バルティカ、初めて生で聴いたけど、正直どうなんだろう、と思った。完璧に、クレーメルでもってる。こういう若い人を集めたオーケストラというのはいくつもあるけど、この人たちが将来どうやって暮らしていくかを考えると、もっとけしかけて外の世界に出させないと。もちろんもうしてるかもしれないけど。でも今はどっちを向いても上手な人ばかりで、その中で自分を他と差別化していくのは大変だなぁと思う。
        
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    <title>うまくいかなかった</title>
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    <published>2008-09-23T13:43:12Z</published>
    <updated>2008-09-23T14:03:52Z</updated>
    
    <summary>一昨日、日曜日は名市大OBオケの本番でしたが、いやー疲れました。疲れるということ...</summary>
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        一昨日、日曜日は名市大OBオケの本番でしたが、いやー疲れました。疲れるということは多分うまくいってないということで、非常によろしくなかったなぁということ。こんなでは聴きに来てくださった方には失礼で申し訳ないのですが。うまくいくときもあればうまくいかないときもありますが、うまくいかない時にどれくらい持ちこたえられるかが、日々の研鑽の成果だと思うのです。一昨日のはどうだったんだろう。

自分は弾いてないところだけど、チャイコフスキー「１８１２年」の最初のチェロ４本ビオラ２本のところが一番よかったなぁ。特に３番チェロが、練習の時はいまいち出てなかったけど本番はしっかり音が鳴っていたのがよかった。ブラームスの２番の４楽章は、今まで結構何回も聴いたり弾いたりしてるけど、どうしても散漫な感じになっちゃう。曲のせいなのか解釈のせいなのか技量のせいなのか。


        
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    <title>ストラディヴァリウス・コンサート</title>
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    <published>2008-09-08T14:00:01Z</published>
    <updated>2008-09-09T14:21:15Z</updated>
    
    <summary>昨日はしらかわホールへ、ストラディヴァリウス・コンサートと銘打たれた演奏会を聴き...</summary>
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        <![CDATA[昨日はしらかわホールへ、<a href="http://info.yomiuri.co.jp/event/02001/200801225587-1.htm" TARGET="_blank">ストラディヴァリウス・コンサート</a>と銘打たれた演奏会を聴きに行ってきました。日本音楽財団が楽器を貸与している演奏家たちによるコンサートなので、必然的に若い人たちが多くなるけど、その中でやはり年の功（失礼）というか、竹沢恭子は断然いい演奏するなぁと思ったし、イッサーリスは独自のキャラで攻撃してきた。イッサーリスはプログラミングも担当ということで、ヴィヴァルディの有名な４つのヴァイオリンの協奏曲ではヴィオラパートを弾いてご満悦だったし、バッハのドッペルも随分楽しそうに弾いてたし、英国博物館で見つけたというヒューベルト・レオナードという人の3つのヴァイオリンの「スペイン・セレナーデ」という面白い曲を日本初演させたり、ブロッホのユダヤのなんちゃらって組曲を全曲弾き切っちゃったりと、音は小さかったけど存在感は大きかった。

年の功と言えば、こういう演奏会では恒例のメンデルスゾーンの八重奏曲、若いソリストが集まったヴァイオリンパートに対して、全体の手綱をしっかり締めたのは東京カルテットの3人だった。磯村さんすごい上手。菊衛さんすごい上手。チェロのはげたおじさんもすごい上手。東京カルテットって最近メンバー代わってからちょっと影が薄い印象だったけど、どうしてどうして、全然いいじゃないですか。この日演奏したドビュッシーのカルテットの第3楽章もすごいよかった。昔しらかわホールができて間もない頃に、まだ1stVnがピーター・ウンジャンでチェロが原田さんだった時に、当時は僕は全然知らなかったドビュッシーの弦楽四重奏曲を聴いて、とても素晴らしい演奏で感動したんだけど、その時のことが懐かしく思い出された。この日の演奏も素晴らしかったけど、以前聴いたみたいな4人がまるで1人のような、音色の溶け合った響きとはかなり異なってはいた。その分輪郭がはっきりした、明快な演奏になっていた。

その他にもいろいろもりだくさん。とても楽しいひと時でした。]]>
        
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    <title>夏休み</title>
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    <published>2008-08-19T13:32:18Z</published>
    <updated>2008-08-19T13:58:47Z</updated>
    
    <summary>今年の夏は相当暑いので、かなりへばってます。ようやっとここんとこ、以前に比べたら...</summary>
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        <![CDATA[今年の夏は相当暑いので、かなりへばってます。ようやっとここんとこ、以前に比べたら涼しくなったような気がして、多少楽に感じるようにはなってきた。

昨日は毎年の恒例で、子供たちの前でチェロ二重奏を弾いてきました。正直今年はバタバタと落ち着かなかったんでまぁパスでいいでしょ、と思ってたのに、H岡先生に「まぁやろうよ」と言われ、あっさり承諾。作曲者もよくわからない曲だったんだけど、H岡先生は妙に気に入っていたらしく「譜面づらがいいんだ」とか言ってました。そんな彼に引っ張ってもらうばかりの今年でした。

その前に、せっかくの夏休みということで箱根へ行ってきました。彫刻の森美術館かなりよかったですよ。ありゃ丸々一日楽しめますよ。
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<img alt="0808192.jpg" src="http://concavo-convex.com/cello/mono/img/0808192.jpg" width="250" height="188" />

<img alt="0808193.jpg" src="http://concavo-convex.com/cello/mono/img/0808193.jpg" width="250" height="188" />

こういうときしか使わないCaplioR7ですが、さすがに屋外だとストレスなく撮れて、しかも光学7倍ズームは強力。下の写真は光学7倍。
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まぁこれだけ見てもわかんないけど。

<img alt="0808195.jpg" src="http://concavo-convex.com/cello/mono/img/0808195.jpg" width="250" height="188" />
ワルキューレの奇行。

さてと、いろいろとさらう楽譜がたまってきてストレスもたまってきたところです。ついにシベリウスの未知の領域、3番目の交響曲を弾かなくてはいけなくなりました。シベリウスの3番以降なんて、マーラーとかブルックナーとかR.シュトラウスと同様、チェロ弾いてなかったら絶対一生関わることなかっただろうと思いますね。そしてチャイコフスキーの1812年は昔カラヤン＆BPのCDを聴きまくってました。あの日本人にはおよそ不可能な重厚な音の演奏のイメージがすり込まれているので、どうして自分はこんな貧相な音しか出ないんだ！とついつい肩に力が入る。最後まで体力持たないよこれ、どうしたものかね。]]>
        
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    <title>ベルリン・フィル　12人のチェリストたち</title>
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    <published>2008-07-16T08:46:26Z</published>
    <updated>2008-07-16T09:09:59Z</updated>
    
    <summary>先週土曜日に、ベルリン・フィル12人のチェリストたちを聴きに行ってきました。かな...</summary>
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        先週土曜日に、ベルリン・フィル12人のチェリストたちを聴きに行ってきました。かなりメンバーが入れ替わってて（ゲオルグ・ファウスト氏もいなかった。休暇中？）、若い人が増えたなぁーという印象。その中でもやっぱり光ってたのは首席のルートヴィヒ・クヴァントくんと、ソロ・チェリストの肩書きを持つオラフ・マニンガー、マルティン・レーアの各氏。オープニングのクレンゲル「賛歌」の冒頭、12番目の奏者から順々に入ってきて和音を重ねていくんだけど、もうこの時点で個々の音の良し悪しがわかっちゃうもんなぁ。楽器のせいか腕のせいかわからないけど、多分両方なんだと思うけど、チェロ12本のアンサンブルの発祥ともいえるこの曲、実はなかなか恐ろしい曲なんだなぁと感じた。

この日の演奏会は軽めの曲ばかりで、前半にあったボリス・ブラッハーとかピアソラの曲はかなり楽しく聴けたけど、後半になると同じような曲に同じような編曲、同じ音色ということでだんだん聴くのがつらくなってきた。こうなるとバッハとかベートーヴェンとか、「いかにもクラシック」的な曲がもうちょっと入ってもいいような気がしてくる。

でも先日のABQよりも客入りははるかに良好、熱狂的なファンらしきひともたくさん。でも期待してた「クヴァントく～ん！」みたいな黄色い声は残念ながらかからなかった。次からは僕がかけてあげようと思った。
        
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    <title>CM</title>
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    <published>2008-07-10T10:12:26Z</published>
    <updated>2008-07-10T10:13:43Z</updated>
    
    <summary>昔こんなCMがあったそうです。...</summary>
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        <![CDATA[<a href="http://okaka1968.cocolog-nifty.com/1968/2008/07/cm_02a8.html" TARGET="_blank">昔こんなCMがあったそうです</a>。]]>
        
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    <title>ABQ</title>
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    <published>2008-06-04T13:50:19Z</published>
    <updated>2008-06-04T13:45:17Z</updated>
    
    <summary> 先週の金曜日、5/30にアルバン・ベルク四重奏団を聴きに行ってきました。すでに...</summary>
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        <![CDATA[<img alt="080530.jpg" src="http://concavo-convex.com/cello/mono/img/080530.jpg" width="250" height="188" />
先週の金曜日、5/30にアルバン・ベルク四重奏団を聴きに行ってきました。すでに解散が決まっているABQ、フェアウェルツアーということで会場はとても広い愛知県芸術劇場のコンサートホールでしたが、かなり空席が目立ちました。

そのおかげで舞台の真後ろという一番好きな席が取れたのかも。

そして数は少ないながら、とても質の高い聴衆で、長年名古屋に住んでいてもこんな経験は初めてだった。演奏中の集中した雰囲気と、暖かくリスペクトの気持ちに溢れた拍手。僕の席では拍手の響きが下から浮き上がってくるようだった。

僕がABQを初めて生で聴いたのはしらかわホールのオープニングのシリーズで、2夜連続でハイドンやシェーンベルク、ベートーヴェンが演奏された時だった。その後も、特定の団体ではABQほどたくさん生で聴いた団体はないくらいだけど、この日の演奏会はその中でも別格で素晴らしかったと思う。演奏のパフォーマンス、聴衆の集中力、会場の雰囲気、すべてのトータルという意味で。

冒頭のハイドンの「十字架上のキリストの最後の7つの言葉」の序奏で未だ落ち着かない我々をコンサートを聴ける状態に誘った後、ABQの名前にもなっているアルバン・ベルクの「抒情組曲」。現代の作品を演奏することをモットーにしてきただけあって非常に素晴らしい演奏で、むしろ「難解なベルクの作品が、こうも苦もなくパーフェクトに演奏されてしまっていいのか？」という疑問すら感じさせた。

休憩後は、シューベルトの15番。この長大な作品でも最後まで緊張感を失わず、あっという間に聴き終えてしまった感じ。特に第4楽章のエネルギッシュさは秀逸で、彼らは誰かがつっかけても残りの誰かがセーブするのでなく、さらにつっかけに入る。聴いているこちらも息を呑み手に汗握る演奏だった。2ndVnのシュルツくんがとても効いていたし、ヴィオラのカリシウスさんは以前よりフィットしていて、完成度の高い演奏に大きく貢献していた。

「ロザムンデ」や「死と乙女」なんかよりはるかに傑作だと僕は信じて疑わないシューベルトの15番を、ABQは2回録音しているけど、以前からそのCDを聴きながら「こんなのが生で聴けたらなぁ」なんて、ありえない妄想にとりつかれていた。そんな妄想がこともあろうに実現してしまい、帰ってからそのお気に入りのCDを聴いても全然物足りなく感じてしまう。録り直しがきくCDを凌駕する生演奏というのは実際はそうそう経験できるものではないけど、ABQはそれを常に実現していた稀有な団体だったと思う。
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    <title>MADE IN JAPAN</title>
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    <published>2008-05-19T11:54:13Z</published>
    <updated>2008-05-19T12:53:33Z</updated>
    
    <summary> The Stradの5月号に、&quot;MADE IN JAPAN&quot;という記事がありま...</summary>
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        <![CDATA[<img alt="080519.jpg" src="http://concavo-convex.com/cello/mono/img/080519.jpg" width="250" height="188" />
<a href="http://www.thestrad.com/" target="_blank">The Strad</a>の5月号に、"MADE IN JAPAN"という記事があります。日本における弦楽器製作の歴史、つまりスズキバイオリンの歴史。鈴木政吉が安価で提供するバイオリンは、教師や警察官の初任給が8円～13円だった1890年代に5円ほど、輸入品は10円～15円またはそれ以上の値だったそうです。今の初任給を20万円ほどと考えるとまぁそんなもんかなと思うけど、この安価なバイオリンが大量生産されたおかげで、着物の女性が琴のかわりにバイオリンを演奏したり、芸者が三味線からバイオリンに転向したりと、明治末から大正バブルの時代の話なんだろうけど、ほんとかいなぁと思うような話が並んでいます。そして次のブームは戦後で、日本が豊かになると親は子供に音楽を習わせ、政吉の息子である鎮一がはじめた「スズキ・メソード」の広がりもあって、スズキバイオリンは再び大きな役割を担うことになります。

確かに、今日本ではバイオリンなどの弦楽器を弾く人がとても多いし、プロもアマチュアもオーケストラはたくさんあってまさにクラシック大国と呼ぶにふさわしい状況だけど、それはスズキバイオリンなくしては到達し得なかった境地だと思う。

その他の記事では、チェリストのナターリャ・グートマンのインタビューや、演奏旅行中にホテルで洗濯をするヒラリー・ハーン、eBayで買ったバイオリンはいかがなものか、そしてアンネ・ゾフィー・ムターの「本番で緊張する？何それ？」みたいな女王様コメントが読めたりと、全体に渡ってなかなか読み応えあり。


それにしても、日本の弦楽器製作のレベルというのはものすごく高いんじゃないかというのはここんとこ毎年行っている弦楽器フェアでとても実感していて、未だに楽器屋にいくとヨーロッパの古い楽器ばかり並んでいるのが、自虐史観を植えつける日本の戦後教育の賜物のように最近では感じられて仕方がない。先の記事で島村楽器の人が言ってたけど、何年か何十年かすると日本で製作された楽器のブームが来るかもしれない。僕的には、かもしれない、ではなく、必ず来る、と思う。希望も込めて。]]>
        
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    <title>クレメンス・ハーゲン</title>
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    <published>2008-05-06T12:36:30Z</published>
    <updated>2008-05-06T13:38:20Z</updated>
    
    <summary>今日はしらかわホールへ、ハーゲンカルテットのチェロ奏者であるクレメンス・ハーゲン...</summary>
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        <![CDATA[今日はしらかわホールへ、ハーゲンカルテットのチェロ奏者であるクレメンス・ハーゲンとシュテファン・ヴラダーの演奏会へ行ってきた。ベートーヴェンの３番、ショスタコーヴィチ、バッハ無伴奏の１番、ブラームスの２番という、これでもかと有名なチェロ・ソナタばかりを集めた演奏会。アンコールはラフマニノフのヴォカリーズ。

ハーゲンカルテットは昔一度だけ生で聴いたことがあって、その時はあんまりチェロの音量が大きくないなぁという印象だったんだけど、今日はむしろ、かなり鳴らすピアノを相手にも負けずに弾いてるなぁという全然反対の印象だった。とてもよかった。ベートーヴェンはこの日の演奏の中で一番素晴らしいように感じられて、若いショスタコーヴィチによる才気溢れる作品は才気が溢れすぎていて僕には未だよくわからない。休憩後のバッハはメヌエットが印象に残ってて、短調の中間部を長調の部分より早いテンポで弾いていて、今までこういうのは聴いたことなかったけど別に問題ないよね。最後のブラームスは非常な力演でお腹いっぱい楽しみました。

さて、しらかわホールではよくある、CDを買うと終演後にサインがもらえるというのにあっさりつられるミーハーは、休憩中にCD売り場を物色。通常売られているものの他に、本人が持ち込んだというマイナーレーベルのマニアックなCDが２種。１つはザルツブルクのたぶん音大生オケを相手にしたエルガーの協奏曲、もう１枚はなんとフリードリヒ・グルダのチェロ協奏曲！
<img alt="080506.jpg" src="http://concavo-convex.com/cello/mono/img/080506.jpg" width="250" height="188" />
ハインリヒ・シフによる名盤の他にも録音しちゃう人がいたんだね。セレブ風のおばさまが「これはエルガー？は？グルダ？」とかなんとか店員さんとやりあって結局買ってたけど、おばさま、それ、うち帰って聴いたら、なんぢゃこりゃ、とか思うよ絶対。

そして終演後に、サインもらいながらベートーヴェンの第２楽章のことを聞いてみた。シンコペーションのリズムが印象的なこの楽章を、スラー・スタッカートみたいにして弾くのを聴いたのは初めてだった。こっちも英語が不自由なんでその場ではよくわからず、帰ってきて楽譜見て確認したりして、どうやらテヌートとかスタッカートが付いてるわけではなくて、原典に書いてあるピアノのフィンガリングを基にしているらしい、という結論に至った。クレメンス・ハーゲンは１０年くらい前にパウル・グルダとこの曲を録音しているので改めて聴いてみたけど、今日のようには弾いていなかった。話をしているときにピアニストのヴラダーさんがさかんに「フィンガリングが４、３、４、３になってるんだ」と言ってきたので、今日の解釈は彼のアイデアだったのかもしれない。

あとバッハのジーグもなんか変な部分があった。繰り返しても同じように弾いていたので、明らかに意図的にやってると思うんだけど、そんな版は見当たらず、結局わからずじまい。これも聞いてこればよかったけどサイン会では後ろもつかえてるし。]]>
        
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    <title>思い出したように</title>
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    <published>2008-05-03T12:51:46Z</published>
    <updated>2008-05-03T13:23:54Z</updated>
    
    <summary>思い出したようにグランパスの観戦に出かけたりする。というか、たいていは弟に誘われ...</summary>
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        <![CDATA[思い出したようにグランパスの観戦に出かけたりする。というか、たいていは弟に誘われた時に妹も入れた３人で。今日は今シーズン初、豊田スタジアムでのガンバ戦。

開幕当初は本当に優勝しちゃうかもと思ってたけど、世の中そううまく事が運ぶなんてことは全然なくて、今日も結果は１－２で惜敗、これで３連敗ですか。悪いゲームをやってるわけではないんだけど、前節のフロンターレ戦の前半はほんとひどかったらしいんで、それに比べれば全然よかったとうちの弟は言っていた。弟と妹はフロンターレ戦も瑞穂へ行ったそうで、何もわかっちゃいない妹ですら「あの前半ひどかったよね～」とか言っていたのでよほどひどかったんだろうと。

今日は別に内容悪くなかったんだけどね、というかまだまだ期待できるなぁと思う気持ちもあるんだけど、豊田スタジアムの上の方の席までいっぱいになったホームゲーム（こんなに人が入ったの初めて見た！すごかった写真とってこればよかった）で、負けてはいかんよなぁ。くたびれたんで帰りにコメダでコーヒーを飲みつつ、なんかこう詰めが甘いというか激しさがないというか、「優しすぎるんだよなぁ」とグチグチ言ってたら、弟が携帯で監督のコメントを見つけたんで３人で回し読み。<a href="http://www.so-net.ne.jp/grampus/result/2008/0503/result.html" TARGET="_blank">ここ</a>で読めるけど、ストイコビッチ監督、同じ事を言っている！我ながらストイコビッチになれるなぁと最後にはそれなりに悦に入って帰ってきた。

そういえば主審は最近話題の暴言の人でした。前半は何がファウルで何がカードなのかまるで基準がわからないレフェリングで見ているこちらもパニクったけど、後半はあまり見せ場はありませんでした。]]>
        
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    <title>10年がかりで最後まで</title>
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    <published>2008-04-09T14:04:32Z</published>
    <updated>2008-04-09T14:46:23Z</updated>
    
    <summary> マイペースでのんびりと取り組んでいたポッパーの練習曲ですが、ようやく！全40曲...</summary>
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        <![CDATA[<img alt="0804091.jpg" src="http://concavo-convex.com/cello/mono/img/0804091.jpg" width="250" height="188" />
<img alt="0804092.jpg" src="http://concavo-convex.com/cello/mono/img/0804092.jpg" width="250" height="188" />
マイペースでのんびりと取り組んでいたポッパーの練習曲ですが、ようやく！全40曲、最後まで行きました。一応さらい始めた日にちを楽譜にメモってたんだけど、１曲目を始めたのが'99年１月。前世紀ですか。足かけ10年ですか。途中で挫折したり他の曲に目移りしたりして長い中断が何度もあったりして。パラパラと前の方をめくってみると、9番とか13番とかが一番しんどかったかなぁ。23番から26、27番のあたりなんか、こんな曲やったっけ？みたいな、全然記憶にないのに日付だけしっかりメモされてたりする。誰が書いたんだろこのメモ。

この10年の間に時代は変わった。僕が使ってた楽譜はインターナショナル社ので、昔はこれしかなかったけど、今はその他に２種類の版が出てる。そして今では全曲のCDが出ていたりする。楽譜読むのが大変だったから、CDの登場は画期的。Martin Rummelって人の演奏で、下手ではないがそう上手くもない。僕はアマチュアなので安気に言うけど、プロならこれくらいは最低ラインじゃないかと思う。何曲かはシュタルケルのトンデモ演奏があるけど、こっちはあまりにトンデモすぎてむしろ参考にならない。

そして、全40曲制覇したとは言っても、全然達成感がないのは、とりあえず最後まで行ったというだけで、形になったとはとても言えないから。死ぬまでにあと何回か、最初からさらい直さないといけないんだろうなぁと、終わったとたんに憂鬱な気分になっているところ。

しかしこの練習曲は効く。それなりに取り組むだけでも、自分が上手くなるのが実感できる。僕はこういう練習曲の存在を教えてくれる人が周りにいなかったからいかんけど、もっと若い時というか子供の時に、練習曲の必要性を教えてくれる人がいれば、今こんなに苦労しなくて済んだのになぁとは常々思ってきた。もちろん、小さい頃からこんなのでみっちり練習させられてたら、楽器弾くこと自体がイヤになってたかもしれないけど。

これを読んだあなたはもう練習曲の存在を知ってしまったので、知らなかったとは言わせないから、上手くなりたかったらポッパーの練習曲を10年かけてさらって下さい。]]>
        
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    <title>ブラッハー＆紀尾井シンフォニエッタ東京</title>
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    <published>2008-03-22T11:32:35Z</published>
    <updated>2008-03-22T12:58:51Z</updated>
    
    <summary> だいぶ経っちゃったけど、先週の日曜日に何年ぶりかで岐阜のサラマンカホールへ行っ...</summary>
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        <name>はやしひろお</name>
        
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        <![CDATA[<img alt="080322.jpg" src="http://concavo-convex.com/cello/mono/img/080322.jpg" width="187" height="250" />
だいぶ経っちゃったけど、先週の日曜日に何年ぶりかで岐阜のサラマンカホールへ行ってきた。コリヤ・ブラッハー＆紀尾井シンフォニエッタ東京。モーツァルトの「フィガロの結婚」序曲、ブラームスのヴァイオリン協奏曲、ショスタコーヴィチの弦楽四重奏曲第８番をルドルフ・バルシャイが弦楽合奏に編曲したもの、以上３曲。ブラッハーは協奏曲ではもちろんソリストでしかも弾き振り、他の２曲もコンサートマスターの席に座って弾き振りで、かなり大変そう。そのせいかアンコールはなかった。

モーツァルトはビブラートを廃した歌い回しで印象的だったけど、さすがにヴァイオリニストなだけに、ヴァイオリンはノンビブラートで弾いていたけど低弦まで徹底されていなかった。まぁでもご愛嬌ということで。２曲目のブラームスのヴァイオリン協奏曲、この大曲を弾き振りとは！長い前奏を素人っぽい指揮で切り抜け、いよいよソロが入ってくる段になって客席の方を向きおもむろに楽器を構える。その音のなんという力強さ！強い箇所は男性的に力強く、弱い箇所では繊細でかつ強い意欲がみなぎり、40分の大曲があっという間に終わってしまった。ブラームスのこの曲はオーケストラが分厚すぎてソロがよく聴こえないって言うけど、ありゃ全然嘘だね。しっかり弾くソリストに、丁寧なオーケストラなら、とてもいいバランスで素晴らしい響きで聴くことができる。そしてソロが一通り終わる度にオケの方を向いて指揮をしていたけど、素晴らしいオケなので、ぶっちゃけ指揮必要なし。ソロの後ろでピッチカートをパート間で受け渡す部分とか、もちろん第２楽章冒頭のオーボエのソロとか、とても綺麗で充実した演奏だった。もともと好きでよく知ってるつもりの曲だったのに、改めて曲の素晴らしさに感激してしまったけど、それも素晴らしい演奏のおかげ。休憩後のショスタコーヴィチは強弱の幅を非常に大きくとっていたのが印象に残った。やっぱりあんなに小さい音で弾いても大丈夫なんだ。

この日はもう１つうれしいことがあって、旧知のおじさま・おばさまと何年ぶりかで再会したこと。とても元気そうでよかった。ここは娘さんが３人いて、上２人とは昔よく一緒に弾いたりして、一番下の人はドイツでバイオリンやってて、３人とも美人で性格もいいけど、僕的に一番ポイント高いのはこのおばさま。相変わらずの高エネルギーにたじたじとなってしまった。そして一番下の子が最近ケルンのオーケストラのコンサートマスターになったってことは風の便りに聞いていたんだけど、落ち着いてよかったとか、あのコントラバスの真ん中の人河原さんじゃない？あらーケルンでよくお話させていただいたわ、とか言っていた。やっぱケルンまでよく行くんだって。でもすごいよなーヨーロッパのオーケストラのコンマスだよ。僕らから見たら単にすごいなーうらやましいなーって感じだけど、それはそれで大変なんだろうけど。そしてドイツで<a href="http://concavo-convex.com/cello/mono/2007/12/post_72.html">豊田先生</a>の後に誰につくかって時に、「まぁブラッハーでいいんじゃない」とアドバイスしたってのを確か豊田先生が自分で書いてたよなぁ。僕はブラッハーの演奏聴いてあっさり感激しちゃったんですけど、そのブラッハーに対して「まぁ、いいんじゃない」なんて、豊田耕兒氏さすが、レベルが違うと惚れ直したところ。]]>
        
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