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2008年01月27日
「道楽者のなりゆき」
先日BSで放送されていた、ストラヴィンスキーのオペラ「道楽者のなりゆき」を録画で見た。放送に気が付いたのが遅かったので、後半1/3程度だけど。このオペラ、最後にエピローグとかいって、出演者が出てきて、「このお話には、こうこうこういう教訓があるのですよ」という説明をしてくれる。余計なお世話だが面白い。今軽くネットで検索してみたら、ストラヴィンスキーがバイロイト詣でに行ったあと、もっと広い聴衆に向けてのわかりやすいオペラを作曲する必要がある、と思って書いたらしい。まさに仰るとおり。ワーグナーなんて限られた人たちにしか受け入れられない音楽だから。
というか、ストラヴィンスキーも限られた人たちにしか受け入れられない音楽のような気が。
というか、クラシック音楽自体が限られた人たちにしか受け入れられない音楽のような気が。
演出とか歌とかはよくわからないけど、オーケストラは小編成で、引き締まった音で緊張感があり、鋭く力強く、とても素晴らしい。大野和士指揮モネ劇場。
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