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2007年09月02日

演奏会終了

愛知教育大学管弦楽団同窓会の演奏会が終わりました。今はやりのネーミングライツで「中京大学文化市民会館」と名前も変わった名古屋市民会館で、大ホールも「オーロラホール」などというたいそうな名前がついていましたが、中ホールに至っては「プルニエホール」になってました。プルニエって誰ですか?と疑問を抱きつつ会場入り。

13:00というとても早い時間の開演で、リハーサルが終わってから落ち着く間もなく本番、まぁそれはいいとしても、仕切り役の人が「今日は時間がないから急いでください」とあんなに絶えず急かしていては、そうそういい演奏ができるとは思えないけどなぁ。誰か落ち着ける役の人が一人でもいればよかったのに。

でもプロだと開場時間を延ばしてまでもリハーサルをしてることもあるから、場慣れはそれなりに大事。友弦の演奏会の時はいつも直前までコーヒー飲みに行ってリラックスしてるんで、多少は慣れていて良かった。でも昨日はリラックスしすぎてむしろ本番でなかなかテンションが上がらなかったのは失敗。気持ちのコントロールもなかなか難しい。

「ツァラトゥストラはこう語った」は、止まらずに最後まで通るようなコツはオケ全体としてつかめていたような感じなので、本番でも変な切迫感というか緊迫感はなく演奏できたのではないかと。むしろ問題はブルックナーの方で、やっぱりこのブルックナーの4番って途中でだれるなぁと。3楽章でもう全然緊張感なくなっちゃってこれはまずいなぁとか思いながら弾いていました。プログラムが長くて疲れてきたせいもあるのかもしれないけど、やっぱり曲が冗長で聴かせる演奏をするのが難しいこと、それと朝から急かされ続けて無意識のうちに精神的な疲労がたまっていたんだと思う。

なんにしてもいろいろ勉強になりました。気持ちのコントロールはもうちょっと意識的に、テンションを上げたり下げたりできるようになりたいなぁと思ってます。

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