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2007年06月26日
名フィル
土曜日に名フィルの演奏会を聴きに行ってきました。ヤコフ・クライツベルク(いつもながら指揮者はいいのを連れてくる)の指揮で、ベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番と、ショスタコーヴィチの「1905年」というタイトルのついた交響曲第11番。ピアノはキリル・ゲルシテインという若い人でした。
名フィルを聴くのはいつぶりか忘れたけど、この日の演奏はとても良かった。やっぱりショスタコーヴィチの曲はインパクトが強くて聴き栄えがするというのと、指揮者が相当厳しく練習をしたらしいってもあるだろうけど、正直驚いた(演奏後のとんでもないフライングブラボーと解説にもなかなか驚いたけど。残念ながら聴き手のレベルは低かった)。団塊世代の退職と若い人の補充で、人が順番に入れ替わっているみたいで、ひょっとしたらここ最近で劇的にいい演奏をするようになっているのかもしれない。ルドルフ・バルシャイが来てショスタコの4番を振ったのはせいぜいまだ3、4年前だと思うけど、その頃に比べると隔世の感すらある。
以前はあまりに下手で何ともならなかったけど、いい指揮者連れてくるなぁ面白いプログラミングするなぁと思い始めてから何年も経って、ようやく音楽としてどうこう言えるレベルまで来た。もちろん、ここからの方が道は長い。がんばってください。
この週末は他にも、本番が来週に迫った友弦合奏団の練習もあった。あまりに音程が定まらなくてかなり焦っているところ。道具に頼るべく弦を新品に張り替えたところ。弦が新しくなると響きも変わるね。
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