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2007年04月30日
合宿
一昨日と昨日は友弦合奏団の合宿でした。2日目には低弦が全員揃い、かなり感じがつかめたので自分としてはとても有意義でよかった。曲はとりあえず3曲で、ドヴォルザークの弦楽セレナードと、すぎやまこういちの「チェロと弦楽のためのオキナワ」と、バッハの3台のバイオリンのためのコンチェルト。
僕はドヴォルザークの弦セレを演奏会で弾くのは3回目になるけど、とても難しいね、弾けば弾くほど難しく感じる。ほんの少し音程がずれるだけで違和感があって気持ちが悪い。ムードとしてはリラックスした気分の箇所が多いんだけど、リラックスした雰囲気を出すには隅々まで細心の注意を払って弾かなくてはいけないので全然リラックスできないという、矛盾に満ちた曲。ドラクエで有名なすぎやまこういち氏の「チェロと弦楽のためのオキナワ」は、今回が本邦初演。南国の野趣あふれる、ではなく、都会的に洗練された沖縄。作曲者公認のもとで初演するという機会はそうそうあるものではないので、貴重な経験ができるのがとてもありがたいところ。ほんとに自分はラッキーな人間だなぁと思う。
練習ではトラブルもあって、弾いてる最中に弓の先の毛を止めている部分が外れてしまい、弓の毛がザンバラ状態になってしまいました。こんなこともあるんだなぁ。本番中だったら人気者になれたのに。本番でなくてよかった。
バッハの3台のバイオリンのためのコンチェルトについてはまた次回。
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