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2006年12月21日
「国家の品格」
親から借りてきた新潮新書の藤原正彦著「国家の品格」を爆読していた。かなり面白い。「すべての日本人に誇りと自信を与える画期的日本論」という大仰なオビにひるむが、読んでみると世の中斜めから見る視点と自虐的なユーモアが快い。すらすらと読めてしまうし言っていることは正論。まだ読んでない人は必ず読むこと。
こういう本は結局は武士道に回帰していく。昔の日本は良かった。新渡戸稲造の「武士道」は途中で挫折状態だけど、またなんとか読んでみる必要がありそうです。
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