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日本のオーケストラ
相変わらずタイムリーじゃないこのページ、先週日曜日の中日新聞サンデー版大図解は「日本のオーケストラ」。「のだめカンタービレ」のドラマ化、それに芸術の秋を前にして、日本のクラシック界を支えるプロオーケストラの現状についてまとめたそうです。音楽評論家の方が書いてるけど、まぁだいたい評論家ってのが書くことは胡散臭いんだけど、それでも、日本のオーケストラの水準は極めて高くなっているというのは本当だと思う。例としてデプリースト指揮東京都響のプロコフィエフ「イワン雷帝」で、珍しい作品の素晴らしい演奏に出会ったと書いている。確かに都響が(ひいき目に見てしまう部分を差し引いても)素晴らしい演奏をするのは知っているのでさもありなんと思うんだけど、日本のオーケストラがすべてそうかと言われれば、いやそりゃ違うんじゃないの、と感じざるをえないわけで。水準が極めて高くなっているというのは技術の話であって、感覚としてどう感じるかはまた別の問題だし。
それより家族全員からケチ呼ばわりされる僕的には団員の年収が気になるところ。おおむね400万~600万で一般社会から見ても妥当な水準かなと思うけど、彼らはその他にいくらでもバイト演奏とか生徒教えたりとかの副業ができるんで、かなり生活レベル高いんだろうな、まさに今はやりの勝ち組というわけで。しかし、N響なんて団員平均年収993万円ですよ、これはどういうことなんだろうね。それだけハードワークなのか、でも本書いたりしてさらに儲けてる人もいるからね。まぁ何かあったときの和解金も必要だろうから、これくらいもらってしかるべきだ、って思っているのかも。名フィルも677万円かぁ、まぁ頼むから給料に見合った仕事をしてくださいよって感じです。
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